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春の観光情報

滝行も行われる御鈴大滝
青森市の南部にあるパワースポットの秘境
高さ15mの滝行 | 新青森駅から車で約50分にある「御鈴大滝(みすずおおたき)」。 高さ15mの絹糸のような水が落ち、マイナスイオンに満ちたこの場所は、 まさに滝行にふさわしい神々しい空間です。滝行をしたい場合は 付近にある石神神社の宮司さんにお願いすることになります。 |
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石神神社の由来 | 御神体はガイコツのような形をしたゴツゴツした岩です。 その昔、重い眼病を患う弥十郎という村人がいましたが、 弥十郎はある晩、大きな石から湧く水を目につけると眼病が治る という不思議な夢を見たそうです。翌日、その石を探すため 夢を頼りに山中に入ると、夢と同じ石を発見し、その湧水で 本当に眼病が治ったという言い伝えがあります。 ここもパワースポットとして知られているようです。 |

鶴の舞橋
日本一の木造三連太鼓橋
岩木山を背景に | 当ホテルから車で1時間40分ほどにある北津軽郡の観光名所。 岩木山を湖面に写す津軽富士見湖にあるこの橋は、全長300mのもある 木造の三連太鼓橋で、日本一の長さと言われています。 |
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津軽富士見湖の伝説 | 600年前に津軽鶴田町を統治していた清水城の城主・間山之守忠勝は、 穏里の太右衛門の娘・白上姫と恋に落ちましたが、間山之守は他の女性を結婚。 白上姫は悲しみのあまり大溜池(今の津軽富士見湖)に身を投げ、白竜と化し 間山之守を苦しめ続けたと言われています。 平成24年の青森ねぶたでは、この悲恋をテーマに「津軽富士見湖伝説 鶴の舞橋」を 制作・運行して話題を呼んだ制作者もいました。 |
お子様も楽しめる | この湖には富士見湖パークがあり、12.4haの敷地内に 360度ループの滑り台があるわんぱく広場や、バーベキューが楽しめる ピクニック広場などたくさんの遊戯施設があります。 お子様と一緒に青森の自然体験をぜひ! |

市場の海鮮をその場で!
獲れたて海鮮の「のっけ丼」
市場でおいしい海鮮丼 | 青森市民の台所、古川市場・青森魚菜センターでは どんぶりご飯にお好みの具材をのせて食べる「のっけ丼」が人気! 新鮮な魚介だけでなくお肉も選べるので、どちらも食べたい人は 一緒に味わえる嬉しい限り! 詳しくは「青森魚菜センター」へお問い合わせください。 TEL.017-777-1367 |
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こちらもおすすめ | 全国ご当地どんぶり選手権で2016,2017年連続でグランプリを獲得した 八戸の「八戸銀サバトロづけ丼」も見逃せない一品! 本州最北端の漁場・青森県八戸沖で獲れる「八戸前沖さば」の中でも 550g以上の大型のさばが「銀鯖(ぎんさば)」と呼ばれています。 口の中でとろけるような身は、マグロのトロに匹敵すると言われていて、 そんなサバを使っているから不味いはずはない! 食べたい人は、ちょっと離れた八戸まで足を延ばしてみてください。 ◆八戸 俵屋&しんぶんカフェ TEL.0178-51-6767 |

夏泊半島
渡橋を歩いて島へ
20haの半島 | 夏泊半島 大島は当ホテルから車で40分。 島には夏泊崎の先端から渡橋を歩いて移動します。 橋があるので満潮でも大丈夫!陸奥湾を一望できる灯台があり、 ちょっとした観光スポットになっています。 一部断崖絶壁のところがあるので島を一周することは出来ません。 |
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島でのイベント | 周辺は海水浴場・キャンプ・魚釣りに最適! アウトドアを満喫できますよ! キャンプ場は、椿山海水浴場と同様に 予約不要のフリースペースとなっております。 ◆詳しい情報はこちらから◆ 平内町ホームページまたは平内町役場水産商工観光課 TEL.017-755-2118 |

奥入瀬渓谷から八甲田山に向かう途中の七つの沼を探訪
カメラマンを魅了する神秘的な光景~蔦七沼~
ブナの原生林が輝く場所 | 当ホテルから車で1時間20分ほど八甲田山方面へ向かった先は 「蔦七沼」と呼ばれる七つの沼が点在するポイントです。 七沼めぐりは日本百名湯のひとつ「蔦温泉」からスタート! ブナ林がひときわ輝く新緑と紅葉の時期が人気です。 |
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散策路が整備されてます | 赤沼、蔦沼、月沼、長沼、菅沼、瓢箪沼の7つの沼を結ぶ遊歩道 「沼めぐりの小道(2.9km、所要約1時間)」が整備されてますので、 誰でも気軽に七沼の自然を楽しめます。 |
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