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冬の観光情報
ホテルのすぐそばにあるスキー場
※新型コロナウイルス感染拡大防止の為、イベント等に関しては開催しない場合がございます。

まかど温泉スキー場
- 全長2,000mのパノラマコースなら
滑走しながら陸奥湾や下北半島のパノラマを満喫!
その他に初級者コースが2つ、上級者コースが1つ。
初めてスキーやスノボをする方におすすめです。
当ホテルから徒歩7分の立地ですので
体が冷えたら温泉でひと休み♪
八甲田スキー場とロープウェイ

ロープウェイで樹氷鑑賞
- 幅広で林の中を滑走する上級者コースや
積雪状況によって自然の状態を生かして
選定されたツアールートには6km以上の
コースもあります。
ツアールートは一部危険個所があります。
詳細はスキー場へご確認ください。
雪の十和田湖をイルミネーションが照らす

冬も楽しめる十和田湖
- 今年の冬のイベントはイルミネーションや
プロジェクションマッピングが織りなす光の冬物語。
SNSでも情報公開しております。
「#光の冬物語」でチェック!
◇開催日
2020年11月18日(水)~2021年1月31日(日)
◇開催時間
17:00~21:00(最終受付は20:30)
青森のローカル線を楽しむ旅
- 「津軽鉄道」昔懐かしの列車津軽鉄道の冬と言えば「ストーブ列車」。
津軽半島を縦断するこの列車は、
昭和5年から運行開始された歴史ある
列車でもあります。
ストーブの上でするめを焼いたりするのも
よく見かける光景です。
ちなみに途中駅「金木」は馬肉の産地で
当ホテルの別注料理「馬刺し」でも
金木産馬肉を使用してます。
- 当ホテルの最寄り駅「野辺地駅」から津軽鉄道へ行くには
私鉄の青い森鉄道を使って約3時間。
・野辺地→青森(青い森鉄道)
・青森→川部(奥羽本線)
・川部→五所川原(五能線)
五所川原駅から徒歩4分のところに
津軽鉄道の出発点「津軽五所川原駅」あります。
◇◇ 食のおすすめ ◇◇
五所川原と言えば十三湖のしじみを使った
「十三湖しじみラーメン」が人気です。
塩ベースのスープに大和しじみがエキスがたっぷり!
その他の青森名物や観光情報
あおもり帆立小屋(青森市) | 活ホタテのひっかけ釣りと浜焼き体験!! 釣ったホタテを自分でコンロで焼いたり、スタッフに刺し身や 握り寿司にしてもらうことができます。 釣れなかった場合でもホタテをもらえますので、 お気軽に参加してみてください。 お問合せ ◇あおもり帆立小屋 電話:017-752-9454 |
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じゃっぱ汁(青森市) | 「じゃっぱ汁」は、青森の冬を代表する魚・鱈(タラ)の じゃっぱ(アラ)と野菜などを煮込み、塩や味噌で味付けした、 青森の冬にはなくてはならない代表的な郷土料理です。 栄養価が高く、寒い冬に心身ともに温まるということから、 家庭でも人気の定番料理となっています。 お問合せ ◇七子八珍の会 電話:017-723-7211 |
三沢ほっき丼(三沢市) | 青い森鉄道を八戸方面へ下った三沢市の名物。 12月~3月の期間限定で三沢市内の飲食店で ご提供しております。 お問合せ ◇三沢市ほっき料理会(三沢市役所観光物産課内) 電話:0176-53-5111 |
味噌カレー牛乳ラーメン(青森市) | 味噌をベースにカレー粉、牛乳が絶妙なバランスのスープに バター、もやし、メンマ、わかめをトッピング。 札幌で活躍していた佐藤清氏が青森市に開いた「味の札幌」で 中高生の発想により誕生して以来、青森市民のソウルフードとなりました。 コシのある麺・味噌のコク・カレーの刺激・牛乳のまろやかさ バターの風味が見事に調和した新感覚のラーメン。 ◇お問合せ 協同組合青森味噌カレー牛乳ラーメン普及会 電話:017-766-8663 |
青森生姜味噌おでん(青森市) | すりおろした生姜と味噌を混ぜ合わせたタレをのせたおでん。 戦後、青森駅前周辺にできた屋台から始まったとされています。 青森の寒い冬はこれを食べて温まってください。 |
馬肉鍋(南部地方) | 三戸、五戸、六戸、七戸、八戸など”戸”が付く地名が多い南部地方は 馬と共に暮らしてきた地域で古くから馬肉が食べられていました。 その中でも五戸は馬の仲買人が多く、明治時代から馬肉鍋が食べられてきました。 高タンパク・低カロリー・低脂肪のヘルシーなお肉として人気がある馬肉ですが 青森では味噌仕立ての鍋や、馬刺し、義経鍋と呼ばれる焼肉、しゃぶしゃぶなどで 楽しむことができます。 |