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鶯宿温泉トラフグ

温泉で養殖 新たな山の幸 「温泉トラフグ」

  • 新たな山の幸・温泉トラフグ

  • 東北の新名物『温泉トラフグ』ご提供中♪

    プラザホテル山麓荘グループでは、高級魚「トラフグ」をお手軽なお値段で
    お客様に味わっていただきたいという想いから、
    海水の代わりに温泉を利用した陸上養殖事業を始めました。
    2018年初冬から本格的にお客様へのご提供をさせていただいております。

    温泉トラフグは、海上養殖と比較し、旨味成分の「遊離アミノ酸」が20%ほど、
    トラフグ特有のぷりぷりとした歯ごたえは8パーセントほど高いとされており、
    天然ものに類似する旨さです。(※東京大学農学部調べ)
    さらに鶯宿温泉のミネラル豊富な源泉は、
    温泉トラフグの育成を助けて弾力のある引き締まった身を育て上げてくれます。

    鶯宿温泉の源泉で育った新しい山の幸を是非ご賞味ください。

温泉トラフグを育てている環境

  • お客様にご提供するために、安心・安全な環境は必須条件です。
    私たちはトラフグにとって最適で、さらに人間にも優しい養殖基準をクリアした環境で育てています。

トラフグ歴史こばなし

豊臣秀吉が怒って禁止朝鮮出兵のために集めた武士達がフグを食べて死ぬ事故が多発。 
激怒した豊臣秀吉が、『フグ禁食令』(1592年)を出し、それが明治まで続きました。
伊藤博文が感動して解禁1888年(明治21)年、日清講和条約締結の舞台となった下関の料亭『春帆楼(しゅんぱんろう)』。
条約締結の当日、大しけで宴席に提供する魚が取れず、苦肉の策として女将が提供したのが、当時まだ禁止されていたトラフグでした。
調理方法さえしっかりすれば毒にあたることはないという女将の進言に伊藤首相が納得。
その美味しさに惚れこんだ首相が、『下関のフグに毒なし』と『宣言』し、以降、山口県下関においてのみフグ食が解禁となりました。 

※その4年後、1892年に東京においても内蔵を取り除くことを条件に販売が解禁されましたが、ほとんど広がりませんでした。
本格的に全国で解禁されていくのは、戦後1948年大阪府において条例が出されてからです。 

最近注目を集めている温泉トラフグ!

温泉トラフグQ&A

Q.なぜ鶯宿温泉で養殖? A.鶯宿温泉のPH値は「8.5」。これは海水と同じです。
  またミネラル(特にカルシウム)が豊富なことが水質調査で判明しています。
  それと、もう一つの要因として、鶯宿温泉は当社グループ館へのアクセスが良く
  積雪も比較的少ない地理的要因もあります。
  いち早く新鮮な温泉トラフグを届けることができ、配送コストも抑えられます。

ふぐいすちゃん「さんちちょくそう(産地直送)でとっても“しんせん(新鮮)”!
すこしでもおいしく味わってもらえたらうれしいな~」
Q.温泉水でどうやって、フグを育てるの?A.人口海水(塩)を投入して育てています。
  塩分濃度を0.9%に調整することで、成長速度が天然ものより2倍近く早くなります。
  
ふぐいすちゃん「ほかにも、温泉水にお塩を入れるだけじゃなく、
温泉の”水しつ”や、温度のちょうせいなど、
いろんなくふうで温泉トラフグたちが住めるかんきょうになっているよ~」
Q.エサは何を食べてるの?A.魚粉(イワシ類)、エビ、オキアミなどを混ぜてペレット状にしたものを与えています。

ふぐいすちゃん「トラフグには”い(胃)”がないので、
エサを食べすぎるとからだをこわしちゃうんだよ…
だからフグのエサやりは”けいけん”がひつようなんだって~!」
Q.東北は実は、フグの『本場!?』A.東北は実は天然フグの『本場』なんです。 
  東北6県合わせると、東北合計で561tで全国2位の漁獲高です!
 (平成29年 農林水産省調べ)

ふぐいすちゃん「ぜんこく2位の“ほっかいどう(478t)”をおおきくうわまわったんだよ~!」
Q.消費量が一番多い都道府県は?A.大阪府がダントツの1位(全体の60%)です。

ふぐいすちゃん「おおさかではフグが安く・たくさんでまわっているから、
“しょみんのあじ”として昔からしたしまれているんだよ~」
Q.なぜ下関が有名なの?A.下関はフグの産地というより、『集積地』です。 
  天然・養殖また輸入ものも含め全体の、約80~90%が
  山口県下関市に集められます。
  明治期にフグ食が最初に解禁になったのが下関であるため、
  フグの本場と言われる所以となっていきました。

ふぐいすちゃん「しものせきではフグのことを”福”につながるように“ふく”ってよぶんだって~!」
Q.温泉トラフグは美味しいの? 特徴は?A.温泉トラフグは、一般的な海上養殖ものより
  旨味成分(アミノ酸)が約20%、歯応えが約8%も高い!
  また、トラフグは、高タンパク・低カロリー、コラーゲンも豊富!
  美容と健康にも優しい魚です。
  ※温泉とらふぐ養殖の事業化に成功した、株式会社夢創造(栃木県)が、
   東京大学と共同で開発した『味上げ技術・工程』により得られた成果です。 

ふぐいすちゃん「おいしくてからだにもいい”温泉トラフグ”をぜひたべにきてね~!」